B.LEAGUE B1 京都ハンナリーズ試合会場で
ASOBI BEERをリユースカップ「Re&Go cup」で提供します
2023-24シーズン 開幕戦で実施
現在東京都内・名古屋市で実証実験を進めているテイクアウト容器のRe&GoがB.LEAGUE B1「京都ハンナリーズ」の試合会場で販売されるクラフトビール「ASOBI」をRe&Go cupで提供します。
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Re&Go cupとは
容器のシェアリングサービスRe&Goが提供するリユースカップ。使い捨て容器ごみを削減することを目的に、保温保冷機能のあるオリジナルデザインのカップです。
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ASOBI BEERとは
“飲んだら海（天橋立）がきれいになる”をコンセプトに、天橋立で大量発生し、悪臭の発生や景観を損ねるなど地域の課題となっている牡蠣の殻をビール醸造時の工程に有効活用。京都与謝野ホップを使用し、華やかな香りとほのかなコクが心地よいクラフトビールです。
ASOBI BEER + Re&Go cup
会場内１Fと2Fドリンクブースにて販売
*Re&Go cupでの提供は先着100個限定となります
オリジナルステッカープレゼント!
利用後のカップ返却スポット
ASOBIを提供するドリンクブース内に返却スポットがございます。飲み終わったらそのまま持参いただくだけでOK！
*会場内のゴミ箱には廃棄しないようにお願いいたします
なぜリユースカップ？
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日本のごみの多くを占めるのはプラスチックなどの使い捨て容器です。
便利である一方で、容器ごみは「景観の破壊」「観光地での処理問題」「海洋プラスチックごみの発生」など様々な問題になっています。
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Re&Goでは容器のシェアリングサービスを実現することで、容器ごみを解決するインフラの構築を目指し、取り組みをはじめています。
アンケートにご協力をお願いします
Re&Goでは、京都ハンナリーズでの実証実験を今シーズン全３回を予定しています。
今後のより良いサービスのため、今回の実証実験についてアンケートにご協力をお願いします。
Re&Goとは
NISSHA株式会社とNECソリューションイノベータ株式会社が共同で開発・事業化を進めるテイクアウト容器のシェアリングサービスです。飲み物のテイクアウト容器を、本サービスに参加する飲食店等で回収し、洗浄して再利用することで容器ごみを削減します。Re＆Goを使うことで削減される容器ごみの数やCO2排出量の情報をWebサイトなどで公開しており、利用者自身で環境貢献度の確認が可能です。Re＆Goの容器は保温保冷の機能を有しており、実用面でも使い捨て容器の代替となるサービスを目指しています。
